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| 冬の間、ミミもまたここで暮らすようになり、その雪の間はライバルたちもやはり寒く、ここへは |
| 来ませんでしたがいよいよ春になり暖かくなってきました。そうなるとよその猫もまたまた |
| やってきます。するとまたミミは対決することになります。 |
| またマサムネがふらふらと遊びに来るようになりましたが、ミミとはなかなか遭遇しません。 |
| このまま会わなければ一番いいのですが、そうはいかないでしょう。 |
| いよいよその時はやってきました。 |
| 外で声が・・・・ これはミミの声! 出て近づいてみると、やはりミミとマサムネでした。 |
| 前年はあまり近寄らず3mくらいのところで声を出しているだけでしたが、今年はミミが |
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| どんどん近寄っていきます。遂に数センチのところまで、しかしお互いケンカはあまり好きではないのか?手を出す事はありませんでした。 |
| マサムネも退散していきましたが、決してケンカに負けたというわけではなく、ミミの勢いとうるさいのでこの場は引いたという感じでした。 |
| しかし、ミミはこれに気をよくして、あれっ、俺って強いのかな?と勘違いが始まるのでした。 |
| これ以降お出かけが多くなりました。今までこそこそと外に行っていたミミが今度は堂々と外に出かけていくようになりました。 |
| そしてもう一人のライバル、チャップリンを追いかけているミミを外で発見!どうだ、俺って強いだろう!といっているようでした。 |
| そのチャップリンは、もうここにやってくることはなくなりました。しかしマサムネは少し影をひそめましたが、ほとぼりがさめるとまたまた |
| 姿を見せるようになりました。あいかわらずミミとマサムネたまにやっています。 |
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