第1章 第2話 子供を産んだ

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第1章 ノラ猫がやってきた!
第1話 ノラ猫登場! 第2話 子供を産んだ
第3話 また産んだ 第4話 チビだけが残った
第5話 チビ2回目の出産 第6話 チビが子供を連れて遊びにきた
第7話 2匹とも子供を産んじゃった! 第8話 嵐の前の静けさ
 2002年の春を向かえ、とうとう子供を産んだようです。どこで産んだかは最初は分らなかったのですが、
工場と倉庫の間に大家さんが使っている倉庫があり、猫は下水の隙間から出入り出来るらしく、
どうやらその中で産んだようでした。
 なんせ人からエサを貰うとすぐ子供のところへもっていき母性の強い猫でした。
 人が見ているときはそこへは近寄らず、見られていないことを確認してから入っていくのでしたが、
まあやはり猫にもスキがあり発見したしだいです。
 暫らくすると子供を連れて外で遊ぶようになり、猫が増えたような気がしました。(実際に増えています)
しかし、まだこの頃は大変な事になるとは思ってもいませんでした。
近所の猫好きの方が面倒を見ていることもあり、あまりしゃしゃり出ないようにもしていました。
 いつの間にか、また母親のお腹が大きくなってきたのでした。
そして子供たちは1匹ずついなくなっていき、(親がおいてきた事もあると思いますが)母親だけが残ったのでした。
                                     続く ・・・・

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