第1章 第1話 ノラ猫登場!

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第1章 ノラ猫がやってきた!
第1話 ノラ猫登場! 第2話 子供を産んだ
第3話 また産んだ 第4話 チビだけが残った
第5話 チビ2回の出産 第6話 チビが子供を連れて遊びにきた
第7話 2匹とも子供を産んじゃった! 第8話 嵐の前の静けさ
 うちの会社では草の種がたくさんあるのでネズミが多く、種の袋を食いちぎり
種を食べ、中におしっこやうんちをするとネズミによる被害が絶えず、ネズミ捕りで
悪戦苦闘の日々、ネズミは頭が良いので手を変えて色々な罠を仕掛けながらやっても
どんどん進化していき、どうもならずにいたのでした。
ノラ猫の住家のところを見てもらえば分りますが、
それまでは駐車場Aの所には倉庫があり半ば密閉された所だったのですが、
倉庫が取り壊され駐車場になり広々としたのでした。
 すると、2001年の冬になる前、この猫が1匹ふらふらと現れるようになりました。
近所の猫好きの方がエサをやったこともありますが、どうやら居ついたようです。
工場や倉庫の周りで休んだりして平和そうにしていました。
この頃は仕事も忙しくあまり猫にはかまっていませんでした。
 そしてある日、ふと気付いたのでした。  ネズミがいない!
 やはりネズミには猫の効果は抜群! これは猫様!このままここにいてくだせえ!
とエサをやるようになりました。その役目には社長を任命。
 やはりノラ猫、エサをやる人には少し馴れて来ましたが
他の者には警戒心が強く近寄ってはきません。
まあエサをやる人もいるし、私はあまり深入りしないようにしていました。
そして冬を越していき春がやってきました。お腹も膨らんできています。
                       続く・・・
 
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